大手業界紙at home TIMEに掲載されました!

 弊社の空き家対策等の取り組みについて、数多くの加盟店様がいらっしゃる中で、幸運にも取材をしていただき「商売繁昌のアイデアと実践」ページで特集していただきました!
 令和6年3月号です。

◆取材秘話◆

 こちらの業界紙、ずっと楽しく購読していて、特に最初の地域の特集で地元加盟店の社員さんたちが面白ポーズで地元の名物や名所を写真付きで紹介してくださっているんですよ。
 みなさん不動産業の方々なので、さすが地元に詳しい新鮮な情報ばかり、「ぜひこの場所寄ってみたいな」と思わせてくれます。セールストークもバッチリです。

 取材の打診を最初にエリア担当者さんから受けたときは、この最初の地方紹介ページに登場かな?とヘンテコポーズがいくつも頭をよぎったのですが、詳しく聞くとなんと1ページ丸々、会社紹介の特集ページ!

 Zoomでの取材前に、弊社のアピールや取り組みを1ペーパーにまとめたのが役立ち、お伝えしたいことも上手に広報担当者さんたちに汲み取って頂きました。
 紙面も余すところなく写真等含めて見やすく埋めていただき、感謝感激です。

 プロフィール画像も都内の友人の元女優・サルサダンスインストラクターのカメラマンA-junさんに楽しく撮影していただき、こんな自分の一面を引き出してくれるんだ!と思う宝物のような素敵なプロフィール写真をたくさん撮っていただきました。

 みなさんの応援あっての起業です。このご恩は、仕事を通じて困った方々のお役に立つことで返しましょう。

 下の写真は、当該取材を打診してくださったアットホームのエリア担当S氏。
 いつも爽やかな笑顔で地域の加盟店さんを訪問してくださっています。

 今日はお礼を兼ねて、地元守谷市の「元禄鮨」さんで一緒にランチしました。

 元禄鮨さんは、能登半島直送の新鮮ネタを仕入れられている貴重なお寿司屋さんです。
 能登半島といえば、今年の元旦の能登半島大地震。
 今でも不自由な生活を余儀なくされ、大切なご家族ご友人を亡くされても、多くの方々が前を向いて生活再建を目指していらっしゃいます。

 被災された方々を応援する一つの方法は、被災地の商品を買ったり注文すること。
 輪島の漆塗り食器、醤油、昆布(古くは江戸時代から北海道商船の寄港地として、利尻昆布が流通)、ネタならノドグロ、白エビ、カニが有名でしょうか。
 食を通じて応援します。

 これからも流通困難な築古等の物件を丁寧に次の世代の方々へ橋渡し仲介することをプロとして頑張る決意です。
 ご相談お待ちしております。

 

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